最新情報
- 11月18日・・・犬に湯治、どんな効能?岡山の温泉で調査へ
- 10月11日・・・大型犬2頭にかまれ、4歳男児が死亡
- 05月04日・・・犬の引き綱、破断に注意 リードはしっかりとしたものを
- 02月25日・・・犬猫に進む高齢化の波
- 12月13日・・・犬や子供はどこを見て好き嫌いを判断?
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犬に湯治、どんな効能?岡山の温泉で調査へ
11月18日 読売新聞より引用
「犬たちに温泉の効能は?――。岡山理科大専門学校(岡山市北区)は、2010年度から岡山県真庭市の湯原温泉で、犬の湯治効果を調べる研究を始める。
同校によると、ペット用の風呂を持つ温泉宿はあるが、効能を実証した研究はないという。
同校には、動物看護、ドッグトレーニングなどの学科があり、学内で飼育している犬数匹が"協力"。湯船の広さ、深さ、温度、水素イオン指数(pH)などの条件を変えながら、入浴中の行動や呼吸、脈拍、体温、心電図などで体調の変化をみる。唾液(だえき)中の酵素や神経伝達物質ドーパミンの量など、より詳細な測定も検討する。」
猿は温泉に入っているのをテレビなどで見ることが多いですよね。
犬はどうなんでしょう??
水を怖がる子も多いので、無理やり実験ということは、
してほしくないような気がします。
あと、温度も気をつけないと、いけないですね。
人間と同じ40度台の温度は、犬にはあつすぎます。
シャワーなどのときも36~37度程度にするようにしてくださいね。
大型犬2頭にかまれ、4歳男児が死亡
読売新聞 10月11日記事より引用
『11日午前10時35分頃、福岡県那珂川町市ノ瀬の別荘で、別荘管理人の高木晶子さん(56)から「4歳の男の子が犬にかまれた」と119番があった。
消防署員らが駆けつけたところ、高木さんの親類の高木海地君(4)(福岡市南区野多目4)が全身から血を流して倒れており、同県春日市内の病院に運ばれたが死亡した。
福岡県警筑紫野署は海地君は別荘で飼育している大型犬2頭に襲われたとみて詳しい状況を調べている。
発表などによると、別荘は福岡市の弁護士の所有。高木さんが海地君の悲鳴を聞き、海地君が別荘の敷地内で犬にかまれているのに気づいた。1頭は秋田犬らしい。
現場は、人家などがあまりない山中。』
しつけがきちんとされていなかったことが原因でしょうか・・・
こういったニュースを見ると大型犬=危険という認識がまた広まりそうで悲しくなります。
一番の加害者は、犬ではなく放し飼いで飼育していた飼い主です。
犬の引き綱、破断に注意 リードはしっかりとしたものを
日経新聞 5月2日記事より引用
『飼い犬をつなぐリード(引き綱)が壊れ、人にかみついたり、飼い主が転倒したりといった事故が相次いでいる。国民生活センターには2004―08年度で28件の相談が寄せられた。同センターが調査したところ、強度不足から突発的に犬が走り出した際などに破断する可能性がある製品があることが判明し、業界団体に改善を要望。愛犬家にも注意を呼び掛けている。』
リードが壊れることによる事故が多発しているようです。
しっかりしたものを選ぶようにしてくださいね。
ノーリードでのお散歩はもってのほかです。
ウチの子は大丈夫という方ほど、交通事故にあっているんです。
お散歩に行く時はしっかりとしたリードで安全によろしくお願いします。
犬猫に進む高齢化の波
2月25日産経新聞より引用
「ペットの高齢・老齢化も一層進む。一般的に犬や猫は7歳以上がシニアとされるが、その率は犬で全体の55・3%(昨年度51・0%)、猫で47・4%(同45・8%)。うち約3割は10歳以上の老齢犬・猫だった。 「ペットフードを購入する際に確認すること」では、58・7%の飼い主が「成長段階(対象年齢)」を最重要確認項目として挙げており、食べ物と長寿化との関連をうかがわせた。」
20年ほど前までは感染症が最も多かったのですが、最近の感染症死亡率は10%ほどに落ちてまいりました。ワクチンの義務付けによる効果ですね。この順番は人間と全く同じであるといえます。
人間と同じように寿命も一昔前は7・8年、今は15年以上が当たり前と延びてまいりました。
これは、フードやサプリメントの普及、生活環境の改善、ワクチンの義務化、
すぐに獣医に出向く傾向が強まった、などからです。
犬や子供はどこを見て好き嫌いを判断?
フリーペーパーR25コラムより一部引用:
『よく、「犬は人間が自分を好きかどうかわかっている」なんていうけど、それって本当?
「自分のことを好きか嫌いかではなく、危害を加える存在でないかどうかを判断してるんでしょう。これはすべての動物にいえることですが、言語を持たない彼らは、体の動きや姿勢、表情などのボディーランゲージを非常によく見ていて、相手の状態を確認しているんです。これは、同じく言葉が未成熟な人間の赤ちゃんにも当てはまると思いますよ」』
確かに犬は、敵意があるかどうかを、そのしぐさや声で判断しています。
そのため犬が恐くてビクビクしている人ほど、ほえられたりしてしまうんです。
犬が好きという方の方が、犬に好かれるのはこのためですね。
気管に異物、犬死なす=獣医師に賠償命令
時事通信社 11月15日記事より引用
「飼い犬のミニチュア・ダックスフントを殺されたとして、東京都八王子市のアルバイト女性(26)が「多摩センター動物病院」(多摩市)の鳥吉英伸院長(41)に約234万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は14日、同院長が意図的に異物を気管内に詰めて死なせたと認定し、115万円の支払いを命じた。
村田渉裁判長は、飼い犬が菌に感染していると虚偽説明し、検査料などをだまし取ったと指摘。鳥吉院長は犬を入院させた上、丸めたビニールを詰めて死なせたとし、「極めて悪質で言語道断の行為」と非難した。
鳥吉院長は裁判で、「女性に会ったことはなく、犬の診察もしていない」と反論したが、途中から体調不良などを理由に欠席していた。」
最近悪質な獣医師の噂をよく聞きます。
特に東京の動物病院はレベルの差が激しく、悪質なところは本当に悪質です。
わざと重い病気のように伝え、入院させその代金をぼったくったり、
中には治療と称して、病状を悪化させる獣医もいるそうです。
人間と同様ペットも、セカンドオピニオンという考えが重要になってきたのではないでしょうか?
「飼い犬殺した厚生省」実は筋違い
読売新聞記事より一部引用:(11月27日)
「元厚生次官宅襲撃事件で、銃刀法違反容疑で逮捕された無職小泉毅容疑者(46)が捜査当局の取り調べで、「保健所に殺された犬の仇(あだ)討ちが襲撃の動機だった」とする供述に対し、保健所の所管は厚生労働省ではないと取調官に指摘され、「えっ」と絶句していたことがわかった。
保健所を運営しているのが都道府県や政令市だという事実を「知らなかった」とも話しているという。警視庁と埼玉県警は、小泉容疑者が「自分の飼い犬を殺したのは厚生省」と思い込んだまま、一方的な憎悪を募らせたとみて調べている。」
ペットの保健所での処分を規定するのが動物愛護法で、その所管は環境省
この保健所を設置しているのは、都道府県や政令市などの地方自治体
これが正しいようですね。
もし本当に勘違いだったとしたら・・・笑えません・・・
犬の殺処分「引き続き行う」と環境相
産経新聞記事より引用:(11月27日)
「元厚生次官ら連続殺傷事件で、銃刀法違反容疑で逮捕された無職、小泉毅容疑者(46)がペットの犬を保健所に殺された恨みを動機にあげたことについて、ペットの殺処分の根拠となる動物愛護管理法を所管する環境省の斉藤鉄夫大臣は25日の記者会見で、「政治は、いかなる暴力も許さないという強い決意を表明すべきだ。今回の事件で躊躇することなく、動物愛護管理法の精神にのっとって引き続き執り行いたい」と述べた。また、関連する部署に安全に対しての注意喚起を促したという。
同法では、飼い主の事情でペットを飼えなくなったり、負傷した犬や猫を見つけた場合、都道府県や政令市の保健所、動物愛護センターなどが引き取らなければならない。
一方、鑑札や予防接種済票を装着していない犬は野良犬と見なされ、厚生労働省が所管する狂犬病予防法に基づいた扱いとなる。いずれも飼い主に返却されたり、新たな飼い主が現れない限り殺処分される。・・・」
殺傷処分は仕方がないこととはいえ、このような事件が起きないようにするには、飼い主としての自覚をもち責任を持って最後まで面倒を見ることが必要ですね。
元次官宅襲撃「犬の敵討ち」
読売新聞記事より一部引用:(11月23日)
「さいたま市南区で山口剛彦さん(66)夫妻が殺害されるなどした元厚生次官宅襲撃事件で、「事務次官を殺した」と出頭してきた男について、警視庁は23日未明、血の付いたナイフを持っていたとして銃刀法違反容疑で逮捕した。
逮捕されたのは、さいたま市北区東大成町、無職小泉毅(たけし)容疑者(46)
捜査幹部によると、同容疑者は、「自分が以前飼っていた犬を保健所に捕まえられて殺されたことに腹が立っていた」などと供述、「山口と吉原は平気で命を奪う魔物。昔世話していた犬に代わって、自分が敵を討った」とも話しているという」
犬のかたき討ちとはいえ、人の命を簡単に奪うのはゆがんだ思想だと言わざるを得ないです。
本当の理由は別のところにあるのではないでしょうか?
保健所って環境省の所属ですよね?厚生省に恨みって筋違いな気が・・・
ペットの誤飲
犬や猫の誤飲物の最多は竹のくし「命にかかわることも」
1位:竹のくしで133件。
2位:トウモロコシの芯や果物の種で128件。
3位:風邪薬の錠剤など医薬品で126件。
4位:石や砂で121件・・・など。
このほか、大型犬がゴルフボールを飲み込んだり、洗剤や電池、
肥料や魚のにおいにつられて釣り針を誤飲したケースもあるなど、
のみ込むものはさまざま。
1歳未満のペットが多く、来院の約2・3%が誤飲によるものだった。
誤飲の場合、内臓が傷ついたり、食道にたまるなどして、手術するケースも多いという。
子犬や子猫の近くには、飲み込めるものを置かないことが重要だ。